酒はほどほどが一番
こんばんわ。
まだまだお昼は暖かい日が続いてますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はアニメの銀魂を見てギャグセンスを学んでおります。
まあ、そんなことは置いといて、今回は本ネタです。
先日GACKTの本についてブログを書きましたが、その時に一緒に購入した本があります。
それがこちら
「酒好き医師が教えるお酒の飲み方」
お酒好きの私からしてみればかなり興味があります。
「酒は飲んでも飲まれるな」とよく言いますが酒好きの私はたまに酒に飲まれることがあります。
よくマーライオンのようにお口からもんじゃ焼きみたいなのが出ます。
大学の友達との飲み会しかり、たまにある中学校の友達との飲み会しかり。
おそらく理性を保てる人は酒に飲まれることなんてないかもしれませんが、私は飲み会が楽しい時は理性を失い、飲みまくります。
そして翌日後悔するのです、「もうしばらく酒は飲みたくないなと....」
しかし、その日の夜になればまた、お酒を飲んじゃっています。
自分でも、アル中なのかと思う時もありますが月曜日から木曜日までちゃんと我慢できる時もあるから、大丈夫だと思っています。
私の話はこれくらいにしといて、本について書きます。
内容は私的には最初の80ページくらい読めば今からでも始められる事、役に立つ事がぎっしり詰まっていると感じました。
二日酔いになる原因、二日酔いにならない為にするべき事、肝臓の働きを助けてくれる食材、日本酒が体に良い理由などが書かれております。
芋焼酎や泡盛は血栓を溶解してくれる効果がある事や善玉コレステロールを増やすこと。
赤ワインはポリフェノールが含まれており、抗酸化作用があること。
考えてみれば、すでに亡くなっておりますが川島なお美さんは赤ワイン好きで有名でしたが年齢の割に若く見えたのも赤ワインのおかげではないかと思います。
また赤ワインにはアルツハイマー予防効果もあるそうです。
この本は色々な医者がお酒に含まれる成分の根拠に基づいて色々とお酒について書いてありますので、酒好きの方は歳をとっても酒を飲めるように今から酒の飲み方を学びましょう。
今は先日、デヴィ夫人の本を貸してくれたお酒好きの会社の事務員さんに貸しているので読みたい方は連絡下さい😁
さあ、これからやってくる忘年会、新年会で酒を飲みまくるぞー!
目標はマーライオンにならないことです。
早速明日も飲み会です🎶
おやすミシュラン!